園芸

ナツツバキ

ナツツバキ(シャラノキ) 梅雨のうっとうしい時期に爽やかな花を咲かせてくれるナツツバキ。 ことしもたくさん花をつけてくれた。

ミニバラ

ミニバラ

昨年は、いそがしかったり、体調がよくなかったりで、ふたつあったミニバラのうち、ピンク色のほうを枯らしてしまった。 こちらは、なんとか生き延びて花を咲かせてくれた。

ボレロ

株の負担になるので、はやめに摘んで家の中で楽しんだ。

紅白

コラボ

なんとなく好きな一画。 勝手に育ってきた草花と園芸種のコラボ。 ギボウシがもっと大きく育ってくれればうれしい。

Boléro 2020 Numéro 3

Boléro 2020 Numéro 2

真夜中のエリゲロン

コモチレンゲ

コモチレンゲは、夏と冬が休眠期なのを知らなかった。 去年の冬に株全体の勢いがなくなり枯れていたので、"生きている"部分をよって植え替えしてみたけど、そんな必要なかったんだ。 春になるとまた息を吹き返した。 今ではもっと増えたけど、夏はふたたびの…

モッコウバラ

赤バラ

このバラはへこたれない。 毎年元気。

レースフラワー

二年前、服部緑地で植木市を冷やかしていたら、レースフラワーを見つけた。もう花も終わりかけだったけれど、まだつぼみも見えたので買い求めると、もう最終日だからと一株おまけしてもらった。 そのときのレースフラワーから数えて三代目。春になると、あち…

ギボウシとスミレ

なかなか新しい葉が出てこないギボウシは、冬越しできず枯れてしまったのかと諦めていた。けれどそれは取り越し苦労で、小さいけれどやっと葉を見ることができた。 でもしかし、待っている間に、こぼれ種で芽が出たスミレが大繁盛。本来の鉢の主よりもずっと…

シランとギボウシ

シランとギボウシは、とくに世話をしているわけではない。けれど、毎年わんさか育ってくれるのでうれしい。 ただ、どちらも冬には地上部が枯れてなくなってしまうので、この一角がさみしくなる。 秋には株分け、植え替えして配置を考えるか。

チューリップ

球根を取り残していたらしい。 グリーンのチューリップがぽつんと咲いた。

Boléro 2020

ことしの春のボレロ。 昨年、夏の暑さで大きなダメージを受けたのに、きれい咲いてくれた。 ことしも暑いなあ。

春の夜の庭

春、新しい環境に疲れきって帰ってきたら、いい雰囲気だった。

モッコウバラ

すこし前ですが、モッコウバラが咲きました。 ほったらかしで育てて数年、やっとそれなりの花数を見せてくれるようになった(それでもやっぱりちらほらなんだけどね)。 この季節になると豪華なモッコウバラの滝を見ることも多いのでうらやましい。 けど、マ…

フィロデンドロン・バーキン

ひさしぶりに園芸について。 葉の美しさに惹かれて、フィロデンドロンのバーキンという品種を買ってみた。 どんどん葉も出てきて、いまはもっと大きくなっています。 植え替えしないといけないので、植木鉢を模索中。葉を見たいので、シンプルなのがいいと思…

ヤマアジサイ

もうひとつのヤマアジサイ。 こちらのほうが色が濃くて、シックな感じ。

アマリリス

庭で、アマリリスが勢いよく伸びたのだけど、雨が降って根元から倒れてしまった。 まだ咲きつづけてはいたけれど、地面につきそうだったので、家のなかで楽しむことにした。

シュウメイギク

シュウメイギクって強いのか。 手入れらしい手入れもしていないのに、ことしも花を咲かせてくれた。

ヤマアジサイとホスタ

ひとつの株でも色が異なる花をつけるのが、アジサイのふしぎなところ。 手前の斑入りのホスタとのコントラストがきれい。

ヤマアジサイ

ヤマアジサイが咲いた。 ヤマアジサイがいいのは、こういう線香花火みたいな花姿だよ。

Raubritter Printemps 2019

去年の夏、暑さにやられて弱ったローブリッターが花を咲かせてくれた。 花数は少ないので本調子とは言えないけれど、うれしいの一言。

名無しの赤バラ

この赤いバラは、何年目だろうか。 毎年よく咲いてくれる。

Boléro Printemps 2019

ことしのボレロは花が小さくなってしまったが、クラシカルな姿はやっぱり美しい。

モッコウバラ

ことしもモッコウバラは一輪、二輪咲くだけ。

ミニバラ

ことしはミニバラがきれいに咲いてくれた。