2020-01-01から1年間の記事一覧
瓶花 斜成体横留め/寒桜、キク 2020年も、つたない作品や日々の記録をご覧いただき、ありがとうございました。 来年もマイペースに歩いていこうと思います。 では、よいお年を。
生花 二重切り/雪冠杉 はじめての二重切り。 同じように見えて、今までの花態のどれともちがうので、むずかしい。 (あっという間に大晦日だけど、まだまだ今年の分が更新できていない…)
阪急茨木市駅/嵯峨御流 景色いけ、地水の景。 はじめての華展でやったけど、いま写真で振り返るととダメダメだったなあ。 こういう景色いけができるようになりたい。
クワズイモ。 すこし葉の色がうすい気がするけど、こんなものなのかな? もっとぐいぐい成長してほしいところ。
ビカクシダ(コウモリラン )。 苔玉に入ったのをそのまま鉢カバーにすっぽりはめている。 けっこう順調に育っていて、うれしい。
和な植木鉢に植え替えてみた。 ちょうどいい大きさだからまた少ししたらキツくなってくるかも。 でもいい感じ。
フジバカマ。もう冬なのにつぼみ?がついている。
生花 七曲 留流し/寒桜 お稽古の寒桜の生けなおし。すこしずつ咲いていく。
生花 七曲 留流し/寒桜
阪急茨木市駅/嵯峨御流
むかし清水焼の焼き物まつりで手に入れた小さな花器。 青い肌に錆びっぽい色の点々とか模様が入っているのが、インダストリー!って感じでいい。
用事があって大東市へ。なんでもない住宅街に咲く秋のバラ。
生花 三才格/燕子花(秋の生け方) 司所の研究会でお稽古していただいた燕子花の秋の生け方。 研究会中は写真を撮る時間がなかったので、自宅で生けなおした。 春から夏にかけての燕子花は毎年お稽古があるけれど、実をつかう秋の生け方ははじめて。研究会…
六甲高山植物園から六甲オルゴールミュージアム
六甲高山植物園のマムシグサ
六甲高山植物園
六甲高山植物園はドウダンツツジがすごい。
十月ごろの六甲高山植物園。 シクラメンの原種
阪急茨木市駅/嵯峨御流
時間の進みがはやい、はやい。ことしももう12月。 空虚な一年として終わってしまいそうな気がします。 写真は秋のコモチレンゲ。これから冬にむけて休眠期に入ります。 自分も入りたい。
茨木郵便局/嵯峨御流 万年青のお生花。
生活の花/ドラセナ・サンデリアーナ みっつのうちひとつは根が出てきている。ドラセナはたくましい。
生活の花/サツマスギ まとめて水につけただけだけど。
JR住道駅/未生流 白菊のお生花。シンプルにきれいですね。
生活の花/バラ、木苺 ヒヤシンスにつかうつもりのWeckの容器に、まずは花を生けてみた。 ※追記 なんか「生活の花」って、治りがよくないなあ。日常の花?ふだんの花?要再考。
瓶花 斜成体 横留/石化柳 透かしゆり ドラセナ お稽古の花材で仕立て直しです。 体の枝の使い方にすこし疑問を抱きつつも(ただこの縦方向への伸びが捨てきれなかった)、留は花もつぼみもいい位置に決まった気がします。
瓶花 斜成体前留め/トクサ、透かしゆり トクサ、ほんとうにやすりとして使えるな。油断するとユリの葉や花に擦って、傷つけてしまいそうだった。 中は空洞でぷかぷかと浮かんでしまうので、しっかりとめること。
阪急茨木市駅/嵯峨御流
水栽培用のヒヤシンスの球根、白、黄色、青。 今年こそはと思って、ホームセンターで買ってきたヒヤシンス。定番の丸っこいガラスの器もいいけど、今回はちょっとおしゃれにしてみようかと思ってWECKのジャーを買った。 ヒヤシンスは、冬の寒さを経験しない…