hors-série
暮らしの花/桃 お稽古でのこった花材をざっくり挿すシリーズ。
暮らしの花/啓翁桜 桜と貝の器
暮らしの花/山茱萸(サンシュユ)
暮らしの花/山茱萸(サンシュユ)
暮らしの花/山茱萸(さんしゅゆ) お稽古でのこった小枝たち
生花 三才格/葉蘭(九枚)
暮らしの花/赤芽柳、バラ
暮らしの花/赤目柳、バラ これも実験。でも、やっぱりこれもシンプルにすっと伸びた枝のほうがいいかも。 独創的というのは、むずかしい。
心粧華 才の花/赤目柳、バラ、モンステラ 実験的に柳をつかってみる。 キングギドラ感が出てしまった…。 (モンスター的なものをめざすのも、それはそれでありだな、と思った。今回はそうではないけれど。)
生花 三才格/姫南天 矯めてみると意外とできた。
生花 三才格/姫南天 南天は硬い。矯めようとするとすぐ折れてしまうので、枝振りを生かしてお生花にしてみた。 棒立ちのようになってしまったな。
暮らしの花/スイセン フライングタイガーのセールで買ったポットとまだまだ元気なスイセン。
生花 三才格/水仙 市場で買ってきた水仙でお生花を。 自分でやったにしては、うまくいったんじゃないだろうか。
早起きして、市場でたくさんのスイセンを買い求めた。 スイセンの贅沢づかい。 これだけあると部屋中が香る。
生活の花/寒桜
瓶花 斜成体横留め/寒桜、キク 2020年も、つたない作品や日々の記録をご覧いただき、ありがとうございました。 来年もマイペースに歩いていこうと思います。 では、よいお年を。
生活の花/ドラセナ・サンデリアーナ みっつのうちひとつは根が出てきている。ドラセナはたくましい。
生活の花/サツマスギ まとめて水につけただけだけど。
生活の花/バラ、木苺 ヒヤシンスにつかうつもりのWeckの容器に、まずは花を生けてみた。 ※追記 なんか「生活の花」って、治りがよくないなあ。日常の花?ふだんの花?要再考。
瓶花 斜成体 横留/石化柳 透かしゆり ドラセナ お稽古の花材で仕立て直しです。 体の枝の使い方にすこし疑問を抱きつつも(ただこの縦方向への伸びが捨てきれなかった)、留は花もつぼみもいい位置に決まった気がします。
瓶花 横成体 向う留/木苺、鶏頭、コスモス 鶏頭は、深紅のオバケケイトウ。たしかにデカくて、ちょっとグロテスク。 手元に来てから生けるまで少し時間が経ってしまったので、重い頭を支えることができず、低めに生けた。 こういう鶏頭は、花を習いはじめて…
暮らしの花/バラ、サツマスギ 嵯峨御流の花型から離れて、そのときどきにあるものを気軽に生けたものを「暮らしの花」とよぶことにした。 これでまでは「なげいれ」とよんでたけれど、これはじつは「瓶花」の別の呼び方。「なげいれ」というと川瀬敏郎氏に…
なげいれ/ススキ、リンドウ、キキョウ、みしまさいこ、小菊、ケイトウ ススキの穂が開いてしまったので、錦生けは仕立て直した。
心粧華 祈り花/リンドウ、三島さいこ、ケイトウ、小菊 錦生けにつかった秋の草花をつかって、祈り花を生けてみた。 心粧華ってもっとシンプルな花型なので、こんな感じでいいかちょっと迷うけど、ふんだんにつかったほうが秋っぽい。
心粧華 才の花/石化柳、ヒペリカム トルコキキョウがおわったので、ヒペリカムに変えて、軽くアレンジ。 とうぜんだけど、似たような感じになってしまった。もうちょっと工夫すればよかったな。
ブーケ /トルコキキョウ、ヒペリカム、石化柳 など あまったものをちょこちょことまとめてブーケ っぽくしてみた。 このごろとあるフローリストさんがやっているYouTubeを見ている。そうすると、ブーケをつくれたらいいなあとか思うものの、見るは易し行う…
心粧花 才の花/石化柳、トルコキキョウ 夜中じゅう迷いに迷って、ここに行き着いた。
なげいれ/竜胆、藤袴 そういえば、ことしは籠をつかってなかったなと思い立って取り出した。
生花 七曲 留流し/朝鮮槙 お稽古の朝鮮槙を仕立て直した。 いちばん躍動感にあふれる花態のはずなんだけど、いまいちだな。でもひとりでつくったにしては、なかなか様になっている。
なげいれ/グラジオラス こないだのお稽古のグラジオラスは、残っていたのも足して、仕立て直し。