投げ入れ | 椿 この銅器は、コンペ入賞の記念として先生の先生からいただいたもの。 名前よばれたときは、うれしかった。 「完成」などないのだけれど、その時その時、自分のなっとくのいく花をいけられるようになっていきたい。
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