フィールドワーク
ユウゼンギク(北大植物園 草本分科園) 草本分科園には、帰化植物をふくむ北海道で身近に見られる草花が展示されている。ユウゼンギクも、栽培種が野生化したもの。
コルチカム 北国らしいというわけではない園芸品種けれども、きれいに咲いていた。
今回の台風は大阪をかすめ、大ごとにはならなかった。 そもそもこないだの台風の爪痕さえまだ癒えていない。 写真は中之島。
ふしぎな実がもうひとつあった。形からすると、ユリの仲間やろうか。
この実は、なんだろう。街路樹としてもよく植えられていた。北海道の街中植生は本州とはちがうと実感する。 調べると、どうやらツリバナという木のようだ。 実は9~10月に熟してタネを落とし、落葉樹であるため冬には葉がないのが、これまで北海道に行った夏…
中央区役所 札幌市中央区役所の花壇にシュウメイギクが咲いていた。 ホテルへむかう途中、道をまちがえて出会った。
秋分の日から二泊三日で札幌に行ってきました。 目的のひとつは、北海道大学 北方生物圏フィールド科学センター植物園 博物館、すなわち北大植物園です。 八つ橋。もう秋のためか、水は抜かれていた。 もうひとつ橋。こちらは西洋的。
高知からの帰路、鳴門市。 広がる畑は蓮根である。 ちらりと、ああたしかにレンコンは蓮なのだ、と思える花が見えた。
四万十川に沿って広がる田園。 ここにも人が暮らし、この田んぼを世話しているのだと思うと、なぜか感動する。
阪急百貨店で開催中のLOUIS VUITTON TIME CAPSULE EXHIBITION OSAKA。 すこし長めにお昼休みが確保できたときに行ってきた。 花とアンティークな小さいトランクケース。
木々の合間から見る清流、四万十川。
夏の空、清流と森 高知の沈下橋
四万十川の川岸
7月14日、15日と一泊二日で高知を旅行してきた。 車で行くと、四国の地形や産業が見えてきておもしろい。 そこに由来する独特の景観があると思う。 四万十川にむかう途中でみつけた田んばでは、緑の稲がさわさわと風に流れていた。
すこし時期が遅れたけれど、半夏生 大山崎山荘美術館
擬宝珠 大山崎山荘美術館
あのときの雨は庭をうるおって見せたが、きのう、きょうの雨はまた別物。 大山崎山荘美術館
壁は安藤忠雄の作品らしい 大山崎山荘美術館
何度も何度もこのテラスからの風景を眺めにきてしまった。
この実なんの実 大山崎山荘美術館
先週の土曜日は雨。 雨の日こそ庭園日和だと思う。
大阪市住之江区北加賀屋 CCO クリエイティブセンター大阪(名村造船所大阪工場跡地) Kitakagaya Flea & Asia Book Marketに行ってきた。 造船所跡地に咲くランタナ。
住宅街のなか、家の建っていない空き地に花がたくさん咲いていた。
塩屋の海辺でみつけた花
塩屋 海辺の花は一味ちがう
塩屋に遊びに行ってきた。 神戸市だけれども、三宮のような華やかさはなく、落ち着いた海辺の小さな町。 いくつか洋館が立っている。 現在はイベント会場などにつかわれているので、常時公開はしていない。 なので、内部は見られなかった。 ハゴロモジャスミ…
大阪 京橋
大阪市東淀川区 夏草が茂りはじめた公園
桜の縮景園、おわり。
縮景園の桜は満開で、散った花びらが松の葉に。