生花 三才格 株分け | 水仙 すでに葉が黄色くなってきてはいたけれど、稽古の水仙を水盤に生けなおした。 じつは株分けをよくわかっていないので、いろいろな作品を参考にして、見よう見まねでいれてみた。

生花 三才格 株分け | 水仙 前回の稽古の花と基本的には同じだが、横姿の体の後添えを流して、より躍動感のある姿にしたもの。

生花 三才格 株分け | 水仙 ことし二度目の水仙である。葉組みは手順がややこしい。昨年のことを思い出し、ことしもふたたびの挑戦ともなると、慢心がむくむくと起こる。そんな気持ちにかまけて、慣れた作業と化してしまうと、いいものはできないのだろう。

瓶花 懸成体 間留 | 石化エニシダ 糸菊 はじめての縣成体。 いやー楽しい。 苦手意識のある瓶花だけど、花態のせいか、花材のせいか、おもしろいなと思えた。 これからはお生花だけでなく、瓶花もやっていかねばな。

生花 三才格 | 水仙 前回のと同じ作品だけど、写真が見にくいかと思いまして、遠景をば。 もうすこし体をためればよかったなあ。

生花 三才格 | 水仙 地球環境の変化のためなのか、農業技術の発達のためなのか、年始どころか、紅葉も見ごろの11月に水仙のお稽古。

生花 三才格 七曲 留流し | 黄金水木 お稽古の黄金水木を留流しに仕立て直してみた。 どうも枝の流れがぎこちないのだよ。

生花 三才格 行李柳 どうも、どうしてもうまく行かず、親先生に仕上げてもらった行李柳。 できた姿はこんなにもいいのに..。 ふだん、いかに自分が一本一本をテキトーにつくっていたかを思い知らされるな。

生花 三才格 黄金水木 けいとう ビタミンカラーで元気を出すお生花

盛花 右盛体 | ヒペリカム、リンドウ、ソリダコ（ロマンス）、コスモス（マンダリン） ひさびさに盛花のお稽古。お生花大好き人間やけれども、盛花も捨てがたい。 そしてこのリンドウがとてもすてきやった。 最初見たときは、紫と白のまだら模様が派手すぎる…

生花 三才格 菊（三種） 九月九日は重陽の節句で、菊をいける。

もう一度活けなおし。明るいところで一枚。

先日の伊吹杉を活けなおす。 仮留めに、そのまた以前の伊吹杉で留めだった枝をたした。

生花 三才格 七曲 留流し 伊吹杉 前回のリベンジお稽古。うーん…もっと体をためないといけなかったか ? 納得いくものはなかなかできないが、すこしずつうまくなろう。

花態自由の日 縞太蘭、紅すもも、サンデリアーナ、カラー、カーネーション 投稿するのを忘れていた稽古の花。 「解き放たれたなかにもまとまりを」か。 わからん。

生花 三才格 七曲 留流し 伊吹杉 きょうの稽古はだめだめだった。 散々飲んで、寝不足で、なぜか首まで寝違っているような状態では、枝は折るし、形はつくれないし。 先生にほぼつくってもらってやっと完成。 つらい…。

やっとこさお盆休みに入ったが、投稿ができていない。 ことしはお稽古のタイミングが合わず、朝鮮槙ができなかった。 なので、写真は去年のお稽古でいけたもの。

瓶花 横盛体 横留め ナナカマド 鉄砲百合 リンドウ ケイトウ 生花が好きだけどたまには瓶花を。苦手だな〜。

心粧華の最後は想い花。 ほんとうに自由。自由は、その飼い馴らし方を知らないと、どうにもならない。 二次元では立体感がわかりにくいので、別の角度から。

心粧華 才の華 リンドウ オクラレルカ キノブラン ひまわり(旭) 心粧華のふたつ目は才の花 これもまたむずかしい。 経験値をすこしずつ積み重ねるしかない。 生けることも、観ることも必要。 *** すこし上の角度から

心粧華 祈り花 るり玉あざみ オクラレルカ はじめての心粧華でした。写真は祈り花。 むずかしい。シンプルでルールも厳しくない分、ほんとうにむずかしい。

生花 三才格 檜扇 またこの季節がめぐってきた。祇園祭の檜扇。 もう後祭だけど、先生が用意してくださったので、今年もできました。

生花 三才格 七曲 体の後添え流し 伊吹杉 前よりうまくいったのではないか

生花 三才格 馬酔木 たまらないので苦労したけれど、なんとか形になった。 できあがってみると、夏の茂りを感じられて、いい花材である。

生花 三才格 七曲 体の後添え流し 伊吹杉 結果的に留流しになることはあったけれど、今回はじめて七曲にチャレンジ。 むずかしい。けどおもしろい。けどむずかしい。

生花 三才格 桔梗 地震でばたばたしていました。やっと更新。

生花 三才格 留流し 錦木 走り出すような花態、留流しが好きだ。 まずはふつうの三才格をつくって（前回参照）、それから留流しに挑戦した。 ぐっと体をためて、留を優美に流す。そしてそのバランスをとって、用を体によせる。 機会があれば、もっと練習して…

生花 三才格 錦木 すごくたまる花材。 枝が横に張っているので、それをすっきりさせるようにうまく切らなければならない。

一週遅れの稽古の花、自由にいける日 芍薬、あじさい、蒲 夏の日に涼やかな花を、が目標。

生花 三才格 縞太藺 五段活け