生花 三才格/水仙 市場で買ってきた水仙でお生花を。 自分でやったにしては、うまくいったんじゃないだろうか。
阪急茨木市駅/嵯峨御流
早起きして、市場でたくさんのスイセンを買い求めた。 スイセンの贅沢づかい。 これだけあると部屋中が香る。
阪急茨木市駅/嵯峨御流
生花 三才格 客位 九枚生け/葉蘭 一年以上ぶりの葉蘭。 緊張したけど、なかなかうまくいった。先生のお直しも最小限だったので、合格。 ちょっと葉蘭が好きになった。
道端のサザンカ
茨木郵便局/嵯峨御流
生活の花/寒桜
製作: 落合芳幾画 製作年代: 明治2年(1869)年11月 材質: 木版色摺 個人蔵 出島に展示してあった明治の木版画。 遊女たちが花を生けている。床の間には三才格の花もあるし、寸胴は今もおなじみの花器。 水仙、けっこうむんずとつかんではるなあ笑
出島/文人流 知足会 駅のいけばな番外編。長崎は出島のいけばな。
長崎、町の生花店。いいたたずまい。
南山手レストハウスのバラたち ここはほんとにいいロケーション。 目の前には大浦展望公園。坂の町長崎、スリー・ディメンションに住宅や洋館、学校が広がっている。このレストハウス自体も洋館。ここまで登ってくるのは、なかなか大変だからほっと一息つけ…
上: グラバー園、旧スチイル記念学校 下: 長崎市南山手地区を散策。Center Village 南山手
グラバー園、旧リンガー住宅庭園のバラ
新型コロナウィルスの第三波が押し寄せてくる直前、長崎に行ってきた。 到着してホテルに荷物を預けてから、長崎市内を散歩。 長崎喜地方裁判所のまえで、赤っぽいブーゲンビリアを見つけた。
生花 七五三(しめ)の伝/若松 あけましておめでとうございます 今年もあいもかわらずマイペースに歩んでいく所存でございます。 写真は2020年ラストお稽古の若松。一月一日は松、二日は竹、三日は梅を生ける習わしですが、なかなかその通りにはいかないので…
瓶花 斜成体横留め/寒桜、キク 2020年も、つたない作品や日々の記録をご覧いただき、ありがとうございました。 来年もマイペースに歩いていこうと思います。 では、よいお年を。
生花 二重切り/雪冠杉 はじめての二重切り。 同じように見えて、今までの花態のどれともちがうので、むずかしい。 (あっという間に大晦日だけど、まだまだ今年の分が更新できていない…)
阪急茨木市駅/嵯峨御流 景色いけ、地水の景。 はじめての華展でやったけど、いま写真で振り返るととダメダメだったなあ。 こういう景色いけができるようになりたい。
クワズイモ。 すこし葉の色がうすい気がするけど、こんなものなのかな? もっとぐいぐい成長してほしいところ。
ビカクシダ(コウモリラン )。 苔玉に入ったのをそのまま鉢カバーにすっぽりはめている。 けっこう順調に育っていて、うれしい。
和な植木鉢に植え替えてみた。 ちょうどいい大きさだからまた少ししたらキツくなってくるかも。 でもいい感じ。
フジバカマ。もう冬なのにつぼみ?がついている。
生花 七曲 留流し/寒桜 お稽古の寒桜の生けなおし。すこしずつ咲いていく。
生花 七曲 留流し/寒桜
阪急茨木市駅/嵯峨御流
むかし清水焼の焼き物まつりで手に入れた小さな花器。 青い肌に錆びっぽい色の点々とか模様が入っているのが、インダストリー!って感じでいい。
用事があって大東市へ。なんでもない住宅街に咲く秋のバラ。
生花 三才格/燕子花(秋の生け方) 司所の研究会でお稽古していただいた燕子花の秋の生け方。 研究会中は写真を撮る時間がなかったので、自宅で生けなおした。 春から夏にかけての燕子花は毎年お稽古があるけれど、実をつかう秋の生け方ははじめて。研究会…
六甲高山植物園から六甲オルゴールミュージアム